dマガジンの解約はWebサイトから4ステップで終わります。料金は日割りにならず、解約した時点で雑誌は読めなくなるため、月末に手続きするのが損をしない方法です。無料期間中の期限、iPhoneでの操作、解約できないときの対処までまとめました。
dマガジンの解約方法|Webサイトで4ステップ
dマガジンの解約は、dマガジンWebサイトにdアカウントでログインして手続きします。ドコモ回線の有無やスマホの機種にかかわらず、手順は同じです。dマガジンは株式会社NTTドコモが提供するサービスで、解約の手続きはdマガジン公式サイト(dmagazine.docomo.ne.jp)とドコモのMy docomoの中で完結します。
- STEP1ログイン
dマガジンWebサイトTOPを開き、dマガジンに登録しているdアカウントとパスワードでログインする(上部にdアカウントIDの一部が出ていればログイン済み)
- STEP2アカウント設定を開く
画面上部のdアカウントIDの表示を押す
- STEP3読み放題解約を選ぶ
「アカウント設定」ページ内の「読み放題解約」を押す
- STEP4解約ページで手続き
「dマガジン会員の解約」ページ下部の「dマガジンを解約する方はこちら」を押し、移動先のMy docomoの画面で解約を確定する

赤枠のボタンは、dマガジンの解約ページを下までスクロールした位置にあります。ページ上部には継続利用でdポイントがもらえるキャンペーンの案内や新着雑誌が並ぶため、ボタンが見つからないときはそのまま下へ進んでください。手順の原文はdマガジン よくある質問の「解約」の項目で確認できます。
dマガジンの解約が完了したか確認する方法
解約できたかどうかは、次のどちらかで確認します。
| 確認場所 | 見る場所 | 解約済みの表示 |
|---|---|---|
| dマガジンのアカウント設定ページ | ログイン後、上部の「dアカウント」を押す | 「読み放題:未契約」 |
| My docomo(ドコモのケータイ回線あり) | 「ご契約内容」→「エンタメ・ライフサポート」 | dマガジンが契約中に出ない |
| My docomo(ドコモのケータイ回線なし) | 「ご契約内容」→「モバイル/各種サービスのご契約内容確認・変更」の「確認する」 | dマガジンが契約中に出ない |
アカウント設定ページに「読み放題:契約中」と出ていれば、まだ解約は終わっていません。
iPhoneでdマガジンを解約する方法とアプリの注意点
iPhoneでもAndroidでも、解約はSafariやChromeなどのブラウザでdマガジンWebサイトを開いて行います。上の4ステップと同じ操作です。
dマガジンの月額料金は、App Store・Google Playの課金ではなく、ドコモの携帯電話料金との合算かクレジットカード決済で支払う仕組みです。そのためiPhoneの「設定」アプリにあるサブスクリプションの管理から解約する形にはなりません。
dマガジンの解約タイミングは月末がベスト
dマガジンには日割り計算がありません。月の途中で解約しても、その月の月額料金は1ヶ月分(580円・税込)がかかります。月額料金は毎月1日に発生するため、翌月分を払わずに済ませるには、月末までに解約を終えておく必要があります。
一方で、解約の手続きをした時点で雑誌は読めなくなります。月初に解約しても月末に解約しても払う金額は同じなので、その月の最終日近くまで読んでから解約するのがいちばん損をしないタイミングです。
| 解約する日 | 払う月額料金 | その月に読める期間 |
|---|---|---|
| 月初 | その月の580円 | 1日〜解約日まで(数日) |
| 月の途中 | その月の580円 | 1日〜解約日まで |
| 月末の数日前 | その月の580円 | ほぼ1ヶ月 |
| 翌月1日を過ぎてから | 前月分と翌月分の580円ずつ | 翌月も解約日まで |
dマガジンを無料期間中に解約するときの期限と注意点
初めてdマガジンを契約した人は、契約日から31日間を無料で利用できます。無料期間中に解約すれば料金はかかりません。

31日が過ぎても自動では解約されず、そのまま有料の契約に切り替わります。公式の案内では、32日目から月額580円(税込)が発生し、32日目が月の途中でも日割りにはなりません。たとえば9月10日に契約した場合、10月10日までに解約しないと、10月分の580円がまるごと請求されます。
| 契約日の例 | 無料で終える解約期限(31日目) | 期限を過ぎた場合 |
|---|---|---|
| 9月10日 | 10月10日 | 10月分の580円が発生 |
| 9月25日 | 10月25日 | 10月分の580円が発生 |
再登録すると無料期間は使えない
初回無料特典は、回線契約またはdアカウントの単位で、初めての契約のときだけ適用されます。解約後に再契約すると、原則として無料期間はありません。ドコモ回線を持たない人が、以前に無料特典を使ったときと同じクレジットカードを登録した場合も、一部を除いて適用されません。再契約はdマガジンWebサイトTOPの「読み放題にする」から行います。
dマガジンを解約できないときの原因と対処法
解約の手続きが進まないときは、原因ごとに次の方法で対処します。
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| dアカウントのID・パスワードを忘れた | dアカウントサポートサイトの「ID/パスワードの確認・変更」ページで確認する |
| 2段階認証のセキュリティコードが届かない | dアカウントサポートサイトの「セキュリティコードが届きません」ページを確認する |
| 「読み放題:未契約」と表示される | 別のdアカウントで契約している。契約時のdアカウントでログインし直す |
| ドコモのシステムメンテナンス中 | メンテナンス終了後に手続きする |
| 解約ボタンが見つからない | 「dマガジン会員の解約」ページを一番下までスクロールする |
| アプリ内で解約しようとしている | ブラウザでdマガジンWebサイトを開いて手続きする |
dアカウントへのログインに関する問い合わせは、dマガジンのお問い合わせ窓口では受け付けていません。ログインできない場合は、dアカウントサポートサイトで手続きしてください。
ドコモ回線のスマホでは、ドコモ回線のdアカウントに自動でログインされることがあります。契約したのが別のdアカウントなら、Wi-Fiに接続してからログインし直すと切り替えやすくなります。

アカウントが2つあるなら、解約するのは契約しているほうだけでいいよ。確認してから押せば手間は1回で済むね
ドコモ以外のユーザーがdマガジンを解約する方法とドコモ解約時の扱い
dマガジンは、dアカウントがあればドコモ回線を持たない人でも利用できるサービスです。他社回線やWi-Fiで使っている人も、解約はdマガジンWebサイトから同じ4ステップで行います。
| 利用者 | 支払い方法 | 解約方法 |
|---|---|---|
| ドコモのケータイ回線を利用中 | 携帯電話料金と合算(dポイント充当も可) | dマガジンWebサイトの「読み放題解約」 |
| ドコモ以外の回線・Wi-Fi | クレジットカード払い(dポイント充当も可) | dマガジンWebサイトの「読み放題解約」 |
ドコモ回線を解約するとdマガジンはどうなる?
ドコモ回線でdマガジンを契約している場合、ドコモの回線契約を解約すると、dマガジンの契約も自動的に終了します。回線の承継・名義変更・電話番号の変更・電話番号保管をした場合も同じです。
他社へ乗り換える(MNP)ときにdマガジンを使い続けたい場合は、乗り換えの手続きで「継続予約するサービス」にdマガジンを選びます。選ばなかった場合は自動で解約されます。継続する場合は、決済用のクレジットカードを届け出て、ドコモ回線を持たない利用者として契約を引き継ぎます。
dマガジンは解約後も見れる?読めなくなるもの
dマガジンは、解約すると解約した時点から雑誌を読めなくなります。月末までの残り日数があっても、その期間を読めるわけではありません。解約後はシステムの処理が終わるまで少し時間差があり、その間だけ閲覧できる場合があります。
解約後に再契約しても、解約前のマイページの情報は閲覧できません。お気に入りに登録した雑誌の一覧などを残しておきたい場合は、解約前にメモやスクリーンショットで控えておいてください。
dマガジンの退会とdアカウント削除の違い
dマガジンには、月額契約の解約とは別の「退会」の手続きはありません。dマガジンを退会したい場合は、この記事の4ステップで「読み放題解約」をすれば完了です。
dアカウント自体を削除する手続きは、dマガジンではなくdアカウントサポートサイトの管轄です。dアカウントはdブックなどほかのドコモのサービスと共通のアカウントなので、dマガジンをやめるだけなら削除する必要はありません。
dマガジンからのお知らせメールを止めたいだけなら、解約せずにdマガジンWebサイトの「メールサービス登録/解除」ページから配信を停止できます。
dマガジンを解約したのに請求が来るときの確認点
dマガジンを解約したのに請求が来る場合は、次の3点を確認してください。
解約した月の580円は、月の途中で解約しても請求されます。ドコモ回線を持たない人のクレジットカード明細にはdマガジンの利用日が「8日」と記載され、実際の引き落とし日はカード会社によって異なるため、解約後に届いた明細に解約月の分が載っていても二重の請求ではありません。
翌月以降も請求が続く場合は、解約したdアカウントとは別のdアカウントで契約している可能性があります。アカウント設定ページかMy docomoで、それぞれのdアカウントの契約状況を確認してください。
解約に関するよくある質問
- Qdマガジンは電話で解約できますか?
- A
電話では解約できません。解約の手続きはdマガジンWebサイトで行います。料金や契約の問い合わせは、ドコモの携帯電話からは151(無料)、一般電話などからは0120-800-000で受け付けています(受付時間は午前9時〜午後8時・年中無休)。
- QMy docomoからdマガジンを解約できますか?
- A
dマガジンの解約ページ下部にある「dマガジンを解約する方はこちら」を押すと、My docomoの手続き画面に移ります。dマガジンWebサイトの「アカウント設定」→「読み放題解約」から進むのが確実です。
- Q月額料金を払えなかった場合はどうなりますか?
- A
支払期限を過ぎても月額料金を払わない場合や、ドコモ回線を持たない人の登録クレジットカードが使えなくなった場合は、ドコモが通知なく契約を解約できると利用規約で定めています。カードの有効性が確認できずに自動解約になった場合は、その旨の案内メールが届きます。
- Q解約後にもう一度dマガジンを使うことはできますか?
- A
再契約できます。dマガジンWebサイトTOPの「読み放題にする」から手続きしてください。ただし初回無料特典は原則として適用されず、契約した月から月額580円(税込)がかかります。
dマガジン解約後に雑誌や漫画を読むなら
dマガジンは解約した時点で読めなくなりますが、ほかの読み放題サービスでは解約後の扱いが異なります。たとえばAmazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」は、解約しても会員登録が次回請求日まで有効で、それまでは借りた本を読めます。読み放題の対象は500万冊以上です。
漫画を中心に月額で読みたい場合は、シーモア読み放題のような漫画の読み放題サービスもあります。各サービスの料金や作品数は無料漫画の読み放題おすすめ12選を比較にまとめています。
まとめ|dマガジンの解約は月末前にWebサイトで
dマガジンは電話やアプリの削除では解約できません。解約した月の料金は戻らないので、読み終えた月の最終日より前にWebサイトで手続きを済ませてください。



